名古屋市の紙製のごみの分別が変わりました
名古屋市の紙製のごみの分別が変わりました
昨日に続き本日も黄砂が酷いということで、洗濯物の外干しや車の洗車を控えたほうが良さそうな日柄となりました。
せっかく天気が回復したのに残念に思いますが、この時期はしかたないですね。
今年は黄砂の当たり年のようで、のどが腫れるといった風邪のような症状が出ている人もいて、病院にかかるとお医者さんに「症状が長引くので厄介だ」
と言われてしまうようですよ。(リンク先:Yahoo!ニュース)
本日の画像は、花粉や黄砂と無縁そうな人気のキャンプ場の景色です。
いつからキャンプブームなのかはわかりませんが、コロナ禍に入って更に加速したように思います。
家族もそのタイミングでハマった一人ですが、飼い猫が居たり虫が苦手だったりするので私は1回も付いて行ったことがありません。
名古屋市では、令和5年4月より資源ごみの紙製容器包装の収集内容が少し変更になりました。(リンク先:名古屋市公式ホームページ)
今までは紙製容器包装を出す際、カップアイス・カップラーメンのような紙製の容器、お菓子の空き箱などの個装、紙袋などが対象でしたが今まで対象外だった
メモ用紙、ラップの芯なども回収品目となりました。
同じ紙製品でもレシートや圧着はがきなどの特殊加工がされたもの、ピザの箱など食品がくっついたもの、シュレッダー古紙などは可燃ごみの扱いとなります。
毎週決まった曜日に回収される資源ごみの日とは別に、月1回の集団資源回収の日は分別が違ってきますのでご注意ください。