ありがとうエピソードその5
ありがとうエピソードその5
毎週月曜日更新と以前は言っていたのですが、だいぶ細々と更新することになってしまった「ありがとう」に関する本当の話ですが、久しぶりに更新することが出来て嬉しいです。
このお話は、社内から募集を募って登場人物が分からないようにして投稿をしております。
過去のエピソードはこちら その1 その2 その3 その4
先日Uber Eatsを利用。もちろん置き配で、配達員さんとは顔を合わせません。
玄関先に届いたご飯を持ち上げてびっくり。ひとことメッセージが書かれた紙が敷いてありました。
配達員さんの素敵な気遣いだなぁと、ほっこり暖かい気持ちになりました。
きっとこの配達員さんは、ただご飯を運んでいるのではなく、自分が届けた人には嬉しい気持ちになってほしい、、そんな思いで働いているんだろうなと。
顔も合わせない相手のことを思えるって素敵だな、と思った出来事でした。
こんな思いを持ってお仕事しよう!人と接しよう!と思いました!
配達員さんに伝えることはできなかったですが、ありがとうございます!の気持ちです。
個人的には、Uber Eatsを利用したことがなかったので、どちらかというとネガティブなイメージがありましたが、ネットで買い物をしたときなどにお世話になる配達員の方でも、愛想をよくしてもらえると印象が良くなるものです。
荷物を受け取るだけのことですが、同じ荷物を受け取るなら好印象の方から受け取りたいですもんね!
更新頻度が亀ですが、今後ものんびり更新をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。