田老町 津波遺構へ

田老町 津波遺構へ

2011年3月11日(金)発生した、東日本大震災の津波遺構というものになっている「たろう観光ホテル」へ東北の社員が訪れました。

まず、遺構ってなんだ?といった感じですが、読み方は遺構(いこう)です。
昔に、そこでなにがあったのかを今に伝えるために、残したもののことで、たろう観光ホテルは東日本大震災の際の被害を今に伝えるために、津波遺構として保存されています。
設置されている看板によると、このホテルの被災状況は、高さ17メートルを超えるとも言われる津波の被害を受け、4階まで浸水、2階までは柱を残して流失しましたが、倒壊することなく、現在の姿で留まりました。とのことです。
柱だけになった下の階を見てみると、解体途中のように見えるほどです。
これが津波の勢いでこうなったと思うとどんなに怖かったことか……胸の詰まる思いがします。